ハリウッド女優も恐れる40代・・・

デブラ・ウインガーを探して」を観ました。デブラ・ウインガーが急に女優業を引退した理由を探るというのがこの映画の大まかな筋。ロザンナ・アークエットが監督兼主演で30代~40代(50代?)のハリウッド女優に仕事や子育てなど色々インタビューするドキュメンタリー映画です。女優の大半が口をそろえて「30代はまだ可愛い役ができるけど、40代ではまず無理。かといって母親役も見た目がきれい過ぎるという理由でオファーがこない」と言っていた。映画会社の役員様は10代の母親でも若くてキレイな人がいるという現実を知らないらしい。(確かに映画の母親役って妙に老けてることが多い!)「この苦しい40代を整形せずに乗り切れば熟女役のオファーが殺到するはず。独占市場よ!」とフランシス・マクドーマンドホリー・ハンターのアカデミー賞女優2人が力説していた。あと、映画の内容とは関係ないけれどメグ・ライアンはへそピアスをしているそうな。知らなかった・・・この映画を観てはじめて知ったわ!
いろいろ人がインタビュー受けているのですが一番印象に残ったのはマーサ・プリンプトン(故リバー・フェニックスの元彼女)!「俳優って男は不細工が結構多いのに女は美しくなければならない。男には色々な役があって性格俳優というカテゴリーが成立してるけど、女には美しさしか求められてないことが残念!私は女性が”本当の個性的な役”を演じているのが観たい!」なんかわかる気がする。この映画で女優達が言っていることって私達の生活にも当てはまっているなぁ~などと思っています。みんな悩んだり、挫折したりしているのです。最近自分が老けたと思った人や自信をなくした女性は必見。
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by mitamitak | 2005-09-20 23:56 | TV・映画・音楽


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